コンクリート再資源化 ~廃棄物から資源へ~
杉浦土木の再生砕石・再生砂(RC40/RM40/RC砂)は、コンクリート廃材を自社リサイクルプラントで適正に再資源化し、自然石採取を抑えながら“きれいで不純物の少ない骨材”として現場の品質と環境価値を両立します。
適切なリサイクルによって、CO₂排出量削減に貢献
コンクリート廃材をそのまま捨てると、運ぶ・処分する分の排出に加えて、使えるはずの骨材が戻らないため、別の場所で自然石を採取して砕石や砂をつくる排出も増えがちです。リサイクルなら、前処理や破砕・選別などの工程で排出は出ますが、再生砕石・再生砂(RC40/RM40/RC砂)が新しい骨材の代わりになり、資源採取や製造に伴うCO₂排出量を大幅に減らせます。
「彩の国さいたま県産品」の自治体認定を取得済
杉浦土木の「再生砕石」「再生砂」は、「彩の国さいたま県産品」の認定を受けています。 埼玉県では平成25年から「彩の国さいたま県産品」登録制度を設け、基準を満たす資材は「建設資材さいたま県産品」として認定・登録されます。 登録された資材は埼玉県のホームページで紹介され、公共工事などで積極的に利用されています。
Product Story
製品ができるまでの道のり
コンクリート廃材の回収
建物の解体や道路工事などで出てくるコンクリートの破片やがれきを、リサイクル工程に回せるよう整理・管理します。廃棄して終わりではなく、資源として再利用できる流れに乗せることで、処分リスクを減らしながら、次に使える材料づくりを目指します。
産業廃棄物のルールに沿って分別処理
大型の廃材は小割機で前処理し、トレーラー搬入にも対応。投入前に原料に適さない物や設備に支障が出る物がないかを確認し、安全で安定した再生品質につなげます。
再生砕石・再生砂をつくる
受け入れたコンクリート廃材を、自社のリサイクルプラントで砕いて、粒の大きさを整え、再生砕石(RC40/RM40)や再生砂(RC砂)としてつくり直し、現場で扱いやすい品質を届けます。
コンクリート廃材から、まちづくりの基盤へ
再生砕石(RC40/RM40)は、道路や駐車場、構内路などの路盤材(盤骨材)として使われることが多く、地盤を安定させる用途で幅広く活用されます。 再生砂(RC砂)は粒が細かい特性を生かし、管工事で配管を保護するクッション材(管敷設の床付け)として用いられるほか、狭い箇所の充填や高さ調整などの整形・仕上げの用途にも使われます。